追記3
上記の河野太郎氏のサイトが更新されました。
自民党 河野太郎衆院議員 オフィシャルサイト ごまめの歯ぎしりメールマガジン版 「著作権法改正 つづき」
(情報提供:cabさん@テレビ見ようよ!(仮) しゃべれ場、@OTO-NETA)
しきりに「大臣答弁」で明らかにする、と言っています。大臣答弁の時にどのような理論武装を相手はしてくるのでしょうか。
そして、大臣答弁に矛盾や嘘が見つかった場合の国民の意見はどこで反映すればいいのでしょう。そもそも国民の意見を取り上げてもいない法律改正がまかり通ってしまいそうなこと自体、今の国会のシステムはおかしいのですが。怒りの矛先は具現化して反映させないといけないですね。