facethemusic (過去ログ)

20040421-20070301。音楽問題を中心に記載したはてなダイアリー、【facethemusic】の移行、その記録。

読む相手が"不快になる"ことが分からないのか - 近大HP文章削除事件

 近畿大学(本部・大阪府東大阪市)の理工学部が運営するホームページに「新卒で就職出来ていない人は欠陥品」「30歳後半のフリーターは惨め」といったフリーターを侮辱したともとれる文章が掲載され、外部からの指摘を受けて削除していたことが29日、分かった。
(中略)
 この中に「新卒で就職出来ていない人は落ちこぼれであり欠陥品。君がどのように言い訳をしようと、社会は欠陥品と見ます」「30歳後半になったフリーターは悲しく惨め」という文言があったほか「既卒者は肉体労働に近い、人が敬遠するような職を探すことになります」という表現もあった。

(以上一部抜粋)
数年も前からこの文章が掲載され、他者に指摘されるまで分からないというのは、執筆者のみならず、掲載(の許可を最終的に許)した大学側の能力の欠如に他なりません。
自分が言われる立場になって考えるということが出来ないのでしょうか。
(個人的にはイジメ(苛め・虐め、と漢字にするとその言葉の汚さがより分かるはずです)も"相手の立場を考えない・思いやらないことから来るのではと思っています。ただし、イジメ問題は個人的な考えの差もあるため、これ以上の言及は控えさせていただきます)
以前、JASRAC等の"音楽破壊"キャンペーンにおける暴力性を取り上げましたが、キャンペーンと同様の思いを、このニュースから抱いた次第です。