YouTubeで一層顕在化した日本"権利者"の考え
時間の都合により簡潔に。
what's my scene? ver.7.0『どうでもいい話:Life after YouTube』より。
放送と通信が融合するであろう未来に向かって、視聴者の需要と放送事業者の取り組みは、真逆の方向に突き進んでいるのだ。
(CNET JAPANの記事より一部抜粋)
YouTubeという、現段階で視聴者に最も支持され且つフレンドリーなサービスが出来たことを、YouTubeの拒絶(アクセス断絶、という意見まで出てきている)ではなく、YouTubeを寛容寛大に解釈することが権利者に求められています。同時にそのための著作権法の見直しは急務です。