■
- 内容に関して、問題がありましたらこちらのアドレスに連絡をいただければと思います。宜しくお願い致します。
- 「“レコード輸入権”注視バナー」が作成されています←はてなダイアリー - hirofmix chronicles(Ver.2) in hatena-diary
- 著作権法改正、動向注視と情報共有者のblogリスト←d.e.plus「CD輸入規制/改正著作権法のBlogリスト作りました。」
- 反対運動の検証及び今後の動向を考える→「笹山登生氏の掲示板」
- 著作権法改正案の、現在に至るまでの流れを知る
- 報道:ITmedia ライフスタイル「改正著作権法、来年1月施行へ。残された手段は……」
- 5/28、6/1、6/2の衆議院文部科学委員会議事録:衆議院-会議録より「文部科学委員会」→各日付を選択
- 著作権法改正法案が官報に掲載→官報P138
- 社団法人日本レコード協会 著作権法改正法案の成立について
- 謎工氏のブログはこれまでの動き、経緯を知る上で必読です→melma!blog [The Trembling of a Leaf]
- 一連の審議における検証が必要な問題←avex関連の問題はこちらより
- 「次は中古規制」という「知的財産戦略」の悪用(と断言する)←次は中古規制に向かう
- 6/8 タワレコ・HMV共同記者会見←報道内容
- 声明に関するタワレコインタヴュー記事…ITmedia ライフスタイル「万一の際には抗議も辞さない――輸入CD問題に関するタワーレコードの考え」
6/15 京都市にて緊急フォーラム:音楽を自由に選択出来る権利を!が開催
●昨日の内容はコチラ
●追記
文化庁の担当者は「欠席」とのことです。毎日メールやblog等をチェックしているのであれば、その意見を集約し、反論なり見解なりをきちんと公の場で伝えて欲しいし、公の場で消費者と同席し意見を交し合うことがない限り、法案の悪用の疑念は払拭できない、と思うのですが。
昨日の「音楽業界の現状と今後」に関する坂本龍一氏のインタヴューにて一度取り上げたのですが、管理人のれしさんが、当日のフォーラムに参加されたpyontaさんとのやり取りにより、フォーラムでの特記事項(11項目)をより細かく記載されております。是非確認して頂きたいと思います。そして、フォーラムの席上で取り上げられた話として、気になる内容を以下に抜粋します。実際にどうなるのかは、今後の監視次第で変わっていくものと思うのですが、仮に以下の状態が現実のものとなってしまったら、死活問題です。
そうそう、こんな話も出たようです。
amazon.co.joは、来年1月1日から輸入盤は入手(オーダー)できないとのこと。輸入権が行使されるから。
"海外盤CD輸入禁止に反対する"が6/16を持って更新停止・閉鎖
(情報元:はてなダイアリー - はてなの杖日記『「海外盤CD輸入禁止に反対する」更新停止、移転保存へ』)
上記サイトは"私たちは海外盤CD輸入制限に反対しつづける"にタイトルが変更され、サイトの内容はコチラに移転・保存されております。
また、サイトデータの一括ダウンロードが可能です→against_rev_crl.zip
管理人様、今まで本当にありがとうございました。心から感謝します。今後も、監視の目を持ち続けていきます。